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2015年12月13日日曜日

エアラインのマイレージを貯めよう! ~日本で貯めるなら日系エアライン~

 ヨーロッパへは、片道10時間以上。非常に遠いですし、航空券はどうしてもそれなりの値段になります。特に、休みを取れる時期が限られる会社員などの方が旅行する際は、航空券が高くなるため、かなりの出費になります。この出費をゼロにできるなら、こんなうれしいことはないですよね。


<エアラインのマイレージを貯める>

 既に貯めてらっしゃる方もいらっしゃると思いますが、私もエアラインのマイレージを貯めています。
 今まで貯めたマイルでビジネスクラスで5往復、欧州と東京を往復しています。そして、この冬もJALのビジネスで渡欧予定です。
 マイレージの特典航空券は、空きが少なく取りづらいことも多いですが、無理に航空券に交換しなくても電子マネーに変換することもできますし、貯めておいて損はないと断言できます。


<貯めるなら日系エアラインで>

 マイレージを貯めるには、どこかのエアラインを選ばなくてはなりません。
 ザックリ言って、日系かそれ以外か、という選択になりますが、日本に住んでいるなら日系を選ぶのが良いでしょう。

 日系エアラインのメリット(1)

 日本に住んでいれば、国内便に乗ることもあります。その際のマイレージを効率的に貯めるには、そのエアラインのプロパー会員になっておくのが一番です。


 日系エアラインのメリット(2)

 日系エアラインは、それぞれのプロパー会員向けにショッピング・モールを持っています。これらのサイトを経由すると通常よりもマイレージが多く貯められるようになっており、このメリットを受けるには、そのエアラインのプロパー会員になっておく必要があります。
 それぞれのサイトをご覧になりたい方は、下のリンクからどうぞ。

 JALマイレージ・モール
 ANAマイレージ・モール


 日系エアラインのメリット(3)

 一番のメリットは、日系エアラインが持っている上級会員制度です。
 日系、外資系を問わず、どのエアラインも、頻繁に利用する会員に対して、フライト時のマイレージが多く付与されたり、エコノミークラス搭乗時のラウンジ使用できたりなど、優遇措置による顧客囲い込みを行っています。
 通常は、1年間の登場回数や搭乗マイレージが一定以上といった基準を超えた場合に翌年、上級会員となり、基準を達成できないと上級会員ではなくなります。しかし、日系エアラインは、上級会員の時に特別なクレジットカードを作ると、クレジットカードの会員である限り、基準を満たさなくても上級会員資格を継続するのです。
 この資格を得るために、観光もせずにひたすら航空機に乗り続ける『修行』と俗称される行為も行われているようです。

 JALグローバルクラブ (JALのホームページ)
 ANAプレミアムメンバー (ANAのホームページ)


<JALとANAのどちらを貯めるか?>

 日系と外資では、日系の方が貯めやすいし、メリットもあるということはお分かりいただけたと思います。
 では、日系では、日本航空(JAL)全日本空輸(ANA)のどちらで貯めるべきでしょうか?

 まず、それぞれの属するアライアンスを見てみましょう。どちらも世界的なアライアンス(同盟)に属しており、同じアライアンスの航空便に乗った場合もマイルを貯められます。

  • ワン・ワールド:JALのほか、欧州では英国航空、イベリア航空、フィンエアーなど。
  • スターアライアンス:ANAのほか、欧州ではルフトハンザグループ(オーストリア航空、スイス航空が含まれる。)など。

 なお、JALはワン・ワールドに所属していないエア・フランスでもマイレージを貯められます。これは、ワン・ワールドに加入する前から独自に提携していたことがその理由です。

 私は両方貯めていますが、どちらか一方に絞った方が貯めやすいと思います。
 ヨーロッパの中でもドイツ・スイスに良く行くのならスターアライアンスが便利なので、ANAが良いでしょうし、英国、フランス、スペインが多いなら、JALが良いでしょう。しかし、ドイツにもフランスにも行きたいという方がほとんどでしょうから、その場合は、日本国内でJALに多く乗るならJALで、ANAの方が多いのならANAで、それぞれ貯めた方が良いと思います。



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