日本では一般的になったスマートフォン。
メールチェックやちょっとした調べもの、facebook投稿などのSNSに大変便利で、これなしで生活できない、という方も多いのではないでしょうか。
海外でスマホが使えると便利ですし、時には「最新の情報」を得ることで身の安全を守るのにも役立つこともあるでしょう。
具体的にどういう場面が想定されるのか、挙げてみたいと思います。
具体的な使用場面① 地図の使用
古くからある街では道が曲がりくねっていたり、とくにイスラム支配を受けたスペインの街などはわざと方向感覚を狂わせるよう作ってあったり、自分の進むべき方向が分からなくなることもままあります。そうでなくても、地下鉄を降りて地上に出ると、どっちに進めばよいかわからない、ということは誰でも経験があることです。海外で道に迷ってしまうと、とても不安になります。
そういう時、スマホの地図ソフトが使えると本当に助かります。
具体的な使用場面② 翻訳ソフトの使用
観光地では基本的に英語が通じますが、田舎に行くと英語が通じなくなる可能性も高まります。また、レストランのメニューは現地の言葉でしか書いていないことも多くあります。
そういう時、スマホの翻訳ソフトが使えると、大体の意味が分かることが多くあります。機械翻訳独特の、直訳調にはなってしまいますが、大意はわかります。
<日本のスマホを海外でそのまま使う場合>
日本の大手通信事業者と契約したスマホをそのまま海外で使ってしまう、というのが最も簡単です。新たに手続きなどをしなくてもそのまま使えてしまうことがほとんどです。
しかし、これには非常に大きなデメリットがあります。スマホの機能を活用するためデータ通信すると、日本での使用とは別に料金がかかり、しかも、かなり高額になってしまうのです。お金に非常に余裕がある方を除き、この方法はお勧めできません。
このような事態を避けるには、海外で現地の通信事業者と契約することが必要です。こうすれば、リーズナブルな料金でスマホを使うことができます。
<必要となるもの>
海外で現地通信事業者と契約してスマホを使うためには、以下のものが必要です。
(1)SIMロックフリーのスマホ端末
(2)海外SIM
(1)SIMロックフリーのスマホ端末
日本の大手通信事業者のスマホ端末に海外SIMを差し込んでも、通信できません。
これら事業者が自社回線でしか使えないようスマホ端末をロック(SIMロック)しているからです。よって、海外で使うためには、事業者にこのロックを解除してもらうことが必要です。
ただし、全てのスマホがSIMロックの解除が可能というわけではありません。事業者によっては、購入時期がある時期以降であるものに限定し、かつ、解除は半年ほど使用した後に限るなどの縛りをかけていることもあります。
このように日本の大手通信事業者向けのスマホ端末の場合、購入してすぐの渡航では対応できません。旅行をにらんでスマホの購入時期を変えるというのもばからしい話だと思います。
そこで、私はSIMロックフリーの海外モデルを普段から使うことをお勧めします。
今のスマホは、デフォルトで日本語に対応していることも多いので、今までスマホをお使いの方であれば、設定に際して迷うことはないでしょう。海外では日本未発売のモデルが売られているのも魅力的です。
日本で購入する際は、エクスパンシスという業者が便利です。
日本で購入する際は、エクスパンシスという業者が便利です。
<エクスパンシスで購入される方はこちら>
また、スマホ端末をSIMロックフリーにしたのなら、通信事業者も大手から格安の事業者に変更して、月々の通信代金を抑制するのも良いと思います。OCNはNTT系列で回線はドコモのものを使用しているので安定しています。ドコモをお使いの方には、検討に値すると思います。
<OCNでの契約はこちらから>
ちなみに、私自身、エクスパンシスでスマホ( Xperia Z2 )を買い、スマホをドコモからOCNに変更しています。実際に使ってみて全く不満はありませんので、お勧めしている次第です。
(2)海外SIM
ちなみに、私自身、エクスパンシスでスマホ( Xperia Z2 )を買い、スマホをドコモからOCNに変更しています。実際に使ってみて全く不満はありませんので、お勧めしている次第です。
(2)海外SIM
EUになり、通貨が統合され、国境の審査も事実上なくなってはいるものの、それぞれの国家はまだしっかりと残っており、通信事業者についても国ごとにあります。欧州内では相互にローミングしていることもありますが、基本的にそれぞれの国で契約することになると思います。
国ごとに通信事業者が異なるので、ここでは詳細にはご説明できませんが、注意すべき点は以下のとおりです。
- 旅行者が契約するのは、プリペイド契約。身分証明書の提示が必要となることが普通。
- SIMカードには、ナノSIM、マイクロSIMなどの種類があるので、持っていくスマホはどれに対応しているのかあらかじめ確認しておく。
- 契約は、有効な日数、音声通話の有無、データ通信の速度、容量により、変わってくる。
- SIMカードにはコードが割り振られており、最初の設定でその入力が必要になる。
<スポンサードリンク>
0 件のコメント:
コメントを投稿